⚠️ お電話は「ロードサービス・修理入庫」専用です
当店の電話番号は、「トラブル出動・修理ご依頼」のお客様専用です。
お電話での技術的なご質問(作業方法や故障診断など)には、一切お答えできませんのでご了承ください。
こんにちは。
AT-1群馬自販ロードサービスの近藤です。
先日、当店でエンジンのかからないMF08フォルツァZを買取してきました。

エンジン不動のフォルツァZ
今回のフォルツァZはしばらくエンジンをかけないで屋内で放置していたとのことでセルは回るけれどエンジンがかからない状態でした。
とりあえず吸気のエアクリーナー先のダクトからスターティングフルードというスプレー式の燃料を噴射させてセルを回すと一瞬ですがエンジンがかかることが分かりました。
プラグを取り外してスパークテスターでスパークの状態を確認してみると結構元気よく火花が出ているので燃料系のトラブルを疑って修理を試みました。

フォルツァZの外装分解
しかし、いつも思うのはビッグスクーターってメンテがしにくすぎます・・・
シート下のボックスとか原付みたいにねじ数本で外せればいいのにフォルツァZではシートもサイドカウルも全部取り外さないとエンジン回りの点検も出来ないです。
で、まずはホンダさんのサイトでリコール情報を見てみると、このモデルは燃料ポンプが交換対象になっているので車体番号で調べると既に対策済みのようなので、残るは燃料ポンプから先につづく燃料ホースとインジェクターが怪しくなってきました。
念のためヒューズも全部確認しています。
ヒューズだけならラッキーなのですが、なかなかそうはいかないようです・・・

MF08フォルツァZのインジェクター
燃料ポンプからインジェクターに繋がる燃料ホースはインジェクターから取り外したら燃料が出てきたのでおそらく以上はなさそうです。
なので、やっぱり怪しいのはインジェクターです。
インジェクターは単純にバッテリーからのプラスとマイナスを直結させてあげると動いてくれるので、バッテリーをつなげて動かなければインジェクターの故障ということになります。
で、結果的に動いてくれませんでした・・・
しばらく動かしていなかったので残っていた燃料がインジェクター内で固着してしまったのかもしれないのでインジェクタークリーナーで掃除しながら通電させていると無事に燃料が出てくるようになりました(^^♪

フォルツァZのタイヤ交換
バラバラにした外装を組みなおして試運転も行って正常に戻ったことを確認したら、タイヤ交換です。
前後のタイヤの在庫があったので取り付けてみました。
あと、ウォーターポンプ付近にLLCのにじみ跡があったのでガスケットの交換か補修が必要っぽいです。
もうちょっと整備が出来たら商品車として店頭に並ぶ予定です(^^♪
それにしても、コロナ感染者が急激に減って来て緊急事態宣言も解除となりましたが、観光地へお出かけする人が多くなるとリバウンドもすごそうで怖いですね・・・
運営・お問い合わせ
AT-1群馬自販ロードサービス
〒370-1406 群馬県藤岡市浄法寺917-1
代表者:近藤 功
(対応エリア:群馬・埼玉北部・軽井沢周辺)
🕒 営業時間 9:00~22:00
(緊急時以外は20:00頃までにお願いします)
▼ ロードサービス・修理のご依頼 ▼
📞 0120-789-810 📞 近藤携帯(お急ぎの方)・営業電話は即着信拒否します。
・対応エリア外(遠方)からのご依頼は対応できません。
・技術的なご質問(無料相談)のお電話はお断りしています。
記事を読んでも直らない・相談したい方へ
LINEでの有料技術相談はこちら >