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こんにちは。
AT-1群馬自販ロードサービスの近藤です。
年末からバイクロードサービスの依頼が入ってしまい、ブログの更新が遅くなってしまいました・・・
そんな中、キムコの原付スクーターのスーパー9(2サイクルエンジン)がかからなくなってしまい当店で回収させて頂き修理を行いました。

キムコのスーパー9は国産の125㏄クラスのボディで50㏄の2サイクルエンジンを搭載しているスクーターです。
今回はエンジンがかからなくなってしまったとの事でお預かりをしました。
まず、現状でセルモーターはバッテリー上がりの状態で動いてくれないため当店の充電器で充電を行ってからの作業です。
キックも問題なく動いて圧縮は問題なさそうなので、まずは単純にスターティングフルードを吹いてみてエンジンが始動するかどうかを試してみました。

このスターティングフルードは、エンジンがかかりにくい場合に有効で、エアークリーナーの穴からシュシュっと吹いてあげてから通常のセルモーターのスタートやキックスタートをしてあげることでエンジンがかかってくれる優れものです。
で、このスターティングフルードを使ったところエンジンは始動するのですが、吹き付けたフルードが燃焼してしまうとエンジンが止まってしまう状態・・・
単純に燃料がキャブに来てないか、キャブのフロートから上に上がってきていないんじゃないかなと思い、キャブのドレンを緩めてみると燃料は来ているようでした。

少し前までは動いていたそうなので、ニードルのつまりだとしたらそれほど深刻じゃないということで泡のタイプのキャブクリーナーで汚れを除去してから再度スターティングフルードで初爆を起こして、安定したアイドリングを試みてみます。

この作業のあとにスターティングフルードを吹き付けたところアイドリングを始めてくれたのですが、アクセルを回していないのに約7000回転でアイドリングをてしまっています。
写真を撮り忘れてしまったのですが、2サイクルエンジンのキャブにはアイドリングを調整できるところがあるので、小さいマイナスドライバーで調整して無事に安定したアイドリングになりました。
とりあえず上記の作業でセルでもキックでもエンジンの始動は問題なく出来て、アイドリングも安定したので、次の作業です。
お預かりしたスーパー9のフロントタイヤがひび割れが激しく空気圧もほとんどない状態だったため、お客様に確認を取ってからタイヤも交換させて頂きました。

このスクーターは原付なのですが、フロントタイヤには120/70-12が入っていて、国産の125とか250で使用されるサイズです。
当店の在庫ではIRCの同サイズがあったので、こちらで交換です。

このタイヤを組み込んで今回の全作業は終了です。

最後はエアー漏れの点検をして、問題ないのでトラックにスーパー9を積み込んで納車となりました。
エンジンの調子とタイヤ交換後の試運転で少し走行してみたのですが、原付だけどめちゃくちゃ速いですね~
いつもズーマーとトゥデイの代車で使用しているスクーターしか乗ってないので、この速さにはビックリしました(^^♪
こちらのお客様は年が明ける前に納車完了できました~
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