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こんにちは。
AT-1群馬自販ロードサービスの近藤です。
昨日は前橋市のお客様よりお問い合わせをいただきモンキーのトライクの出張修理に行ってきました。
今回のご依頼は、燃料漏れでガソリンタンク下のメインコックをオフにしてもキャブから燃料が出てきてしまうとのことでお伺いしてきました。
今回の燃料漏れの原因ですが、まずメインコックが駄目っぽくてコックがオフの位置にあっても燃料が流れてしまっています。
この場合は、ほとんどのケースで交換が必要になります。
モンキーは汎用品が多数出ているので、アマゾンで購入可能なこんな感じの燃料コックでも大丈夫そうです。
それから、キャブからの燃料漏れはオーナーさんがキャブを取り外してフロートを分離させて再度組み直したらキャブの接合部から燃料が出てきてしまうとのことでした。
比較的新しいキャブなら分解して組み直しても燃料漏れは起こらないのですが、古いキャブの場合は分解したらガスケットの交換をしてあげないと燃料が出てきてしまいます。
社外品等でガスケットの入手が困難な場合は耐ガソリン性の液体ガスケットを使うことで燃料漏れは解消できます。
普段、当店で使っている液体ガスケットは工具屋さんの「ストレート」で買ったりするのですが、これもアマゾンで購入可能です。
ストレートの店舗だと1700円位していたと思います。
やっぱ、アマゾンってやすいですよね~
パーマテックスの耐ガソリン性の液体ガスケットは容量が多いので、小さいエンジンのキャブ1個だけで使うには多すぎてしまうので若干割高になりますが小さいサイズの使い切りタイプが有ると便利です。
あと、今回のモンキーは燃料を排出した際にかなり水が混入していました。
燃料を満タンにして保管する場合は結露による水滴の混入はあまりないのですが、中途半端な量で燃料がタンク内に長期間残っているとタンク内で結露してガソリンに水が混入します。
こうした状況が長くなることで燃料タンク内にサビが発生したりキャブ内にも水が回ってしまいドレンコックの腐食を促進してしまったりするんですね。
日常的にバイクを動かしている分にはそれほど気にすることではないのですが、たまにしか乗らないバイクは水滴の混入に注意が必要です。
今回の出張では根本的な修理は行わなかったのですが、保管場所のガレージ内がガソリンの匂いで充満しないように燃料タンクとキャブ内の燃料を全部排出して、とりあえずダダ漏れ状態からの応急処置となりました。
使用している部品が純正品の場合はキャブのドレンコックとかガスケットが個別で取り寄せできるのですが、社外のキャブの場合は細かい部品が取れないことも少なくないので、いよいよ駄目になってきたらアッセンブリーで新品交換になってしまうかもしれませんね。
今の梅雨時期は湿気が多いのでタンク内の湿気には十分注意してくださいね~
あ、ついでにバイクには市販の水抜き剤は使用しないほうがいいです。
車みたいに大量のガソリンを入れられるなら別ですが、バイクのタンクは小さいので水抜きとなるアルコールの量が少なすぎてしまい、適量を入れてもほとんど意味がありません。
それどころか、水抜き剤のアルコールがキャブや燃料コックのゴムパッキンを膨張させてしまい劣化を早めてしまうこともあるそうなので、バイクには水抜き剤を使わず、燃料コックの位置をONではなくRESの位置でしばらく走ってあげるとタンク内に混入している水分が抜けやすくなります。
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