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こんにちは。
AT-1群馬自販ロードサービスの近藤です。
今回は当店で仕入れてきたヤマハVOXのエンジン修理です。
業者間オークションより仕入れていますが、仕入れ時にキックを踏んでも圧縮の無い状態でエンジンがかからないVOXを落札して仕入れてきています。
ヤマハの原付の水冷エンジンはVOXだけでなくジョグとか新聞屋さんが使うニュースギアとかも同じ症状のカーボン嚙みを起こします。

バルブカーボン嚙
上の写真がカーボン噛を起こしたシリンダーヘッドです。
吸気2個と排気1個のバルブ全部に隙間があいちゃってます。
ここまでひどくなるとキックベダルを踏んでも全く抵抗がなく手で降ろしても下までおりちゃくらい軽くなります。
この状態だとセルを回してもエンジンは爆発をしてくれません。
なので、全部分解してきれいにして組みなおさないと直らないトラブルです。

VOXのバルブカーボン嚙
ピストンもすすだらけになっているが分かります。
あと、ジェネレーターとかが入っているエンジンの左側からオイル漏れもあったので、スタータークラッチのケースもあけて分解修理です。
ちょっとめんどくさい作業ですが、ヤマハのエンジンはちゃんと部品を交換してきれいに組み上げればすこぶる調子いいエンジンに生まれ変わります(^^♪

VOXのエンジンオーバーホール
今日は12月30日で何かと忙しく作業してしまったので、途中の写真撮り忘れてしまいました。
ここまでできればあとはウォーターポンプを組み付けて車体と合体させればエンジンがかけられます。

VOXのエンジンオーバーホール
水回りのホースも取り付けて、とりあえず車体と合体できる状態にいます。
車体と合体させたらスロットルボディをくっつけて、配線のカプラーをくっつけてエンジン始動のスタンバイとなります。

VOXのエンジン再始動
今回はベルトも新品に交換予定ですが、写真のベルトは既存のままのベルトです。
あと、中古のVOXはリアサスペンションがほぼダメになるので純正新品に交換してあります。
お店の中でエンジンをかけっぱなしにすると、あとが大変なのでいったん外に出してエンジンをかけて冷却水のエア抜きを兼ねて様子見をしています。

VOXのエンジン修理
仕入れたときはセルは回るものの、エンジンがかかる気配は全くなかったけれど修理後はセルボタンを押すのと一緒にエンジンがかかってくれました(^^♪
まただまやることはあるのですが、来年の商品車として手をかけていこうと思います。
ヤマハの水冷エンジンの原付は遅かれ早かれカーボン嚙は発生する可能性が高いので、中古で買うなら一旦エンジンを分解整備してある方が長く平和に乗ることが出来ます。
前のオーナーさんの乗り方が悪いと2万キロ行かないうちにエンジンがかからなくなってしまうので、これから原付を考えている人は注意して買ってくださいね~
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