原付エンジン不調

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アドレスV50のアイドリングが不安定




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こんにちは。
AT-1群馬自販ロードサービスの近藤です。

先日お客様よりアドレスV50のアイドリングが不安定になってしまい乗りにくくなってしまったとご相談を頂き回収して修理しました。

今回のアドレスV50のUZ50XGK8というモデルです。

不安定な状態とはハンチングと呼ばれる現象で、エンジンの回転が高くなったり低くなったりを繰り返す状態です。

原付のエンジンで不安定になるケースではキャブレターやインジェクターからエンジンに繋がっているインマニ付近から余分な空気を吸ってしまっていることが多いです。

エンジン不調のアドレスV50

エンジン不調のアドレスV50

上の写真はエンジン回りを検査するために外装を分解してあります。

画像の真ん中あたりに長いホースが見えるのですが、このホースはすでに交換用の新しいもので、もともとついていたホースが劣化で割れてしまい2次エアーを吸い込んで不調になっていました。

インジェクターとエンジンをつないている筒状の部品ですが、ここにホースのさし口が付いています。

原付エンジン不調

原付エンジン不調

ここのさし口と、プレッシャーセンサーがつながることでアイドリングが安定している状態です。

時々エンジンチェックランプも付いていたとの事なので、おそらくプレッシャーセンサーからエラー信号が出たのではと思います。

純正のホースはもっと細いのですが、在庫では純正品のホースはないので代用品としてガソリンホースを合わせてみたらぴったりの口径でした(^^♪

プレッシャーセンサー

プレッシャーセンサー

プレッシャーセンサーのさし口をホースでつなげばアイドリングが安定します。

写真で見るとゴムホースだけの交換なのですが、原付の場合はシート下のメットインスペースのボックスを取り外して外装も取り外さないと作業出来なかったりもするので、工賃はちょっと高くなってしまいます。

アドレスV50のエンジン不調でもモデル型式で修理する場所が違ってくるのですが、当ブログのようなエンジンの状態で調子が悪い時はホースの交換で改善されるかもしれないのでご自身で出来そうでしたらチャレンジしてみてください。

なお、当店ではこうしたエンジン不調も修理のご依頼を頂ければ修理は行いますが、当ブログを見て修理の仕方や修理方法のご相談は受け付けておりませんのでご了承ください。

ご自身で行う修理はあくまで自己責任でお願いします。

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