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こんにちは。
AT-1群馬自販ロードサービスの近藤です。
今日は天気がいいですね!
時々電話で「ブレーキホースを交換したら、ブレーキフルードが通らなくなってしまった」みたいな事を相談される方がいらっしゃいます。
フロントブレーキのマスターシリンダーからタイヤに付いているキャリパーまでの間をつないでいるホースですが、劣化によるひび割れで交換とか、メッシュでカバーされたちょっとカッコいいホースに変えてみたなど理由はいろいろあると思うのですが、ホースを外してしまうと「エア抜き」という作業が必要になります。
通常、ホースの中はブレーキフルードでいっぱいになっているのですが、マスターシリンダーから外してしまうとオイルが抜けて空気が入るというか、オイルの密閉性がなくなってしまいます。
そして、新しいホースを取り付けつと当然ですが、オイルが入っていないのでマスターシリンダー→ブレーキホース→ブレーキキャリパーとオイルを送り込まないといけないのですが、単純にマスターシリンダーにオイルを入れてブレーキレバーをクシュクシュすれば充填されているものではありません。
おそらくこのページを見ている方の多くはマスターシリンダーに入れたブレーキフルードがホースまで送られないというような症状で困っていると思います。
この状態はマスターシリンダーやホースが悪いのではなく、大量のエアーがホース内に入っているためマスターシリンダーからオイルを押し出すことが出来ないだけです。
簡単な解決方法はただひとつ。
キャリパーのドレンコックから強制的にエアーを吸い出してあげるのが良いと思います。
この穴からエアーとかフルードが出てくるので、この穴に吸引させる装置をセットします。
あとはブレーキフルードが底をつかないように注意しながらエアーを吸引してしまえばほぼ解決します。
吸引には手動式とエアー式がありますが、エアー式でもやすいのが出ているので、エアーコンプレッサーなど準備できる方は、こうしたエアー式のブレーキブリーダーがいいと思います。
工具専門店でも売っているし、安いものであればネットショップでも入手できます。
価格は4,000円~2万円を超えるものまでピンきりですが、それほど高いものでなくても結構使えます。
あまり安いやつは、タンクのプラスチックが薄かったりして、エアーを吸引するときにタンクが負圧で潰れてしまうことがあります。
こうなると使えなくなってしまうので、タンクはしっかりしたものが良いですね。
エアーが抜けたら、通常通りで手動によるエア抜きを数回行って、しっかり油圧が機能することを確認してから試乗して下さい。
エア抜きが甘いとブレーキの効きが悪いので非常に危険です。
ブレーキは重要装置のひとつなので、よくわからない人はショップに頼むとか知ってる人に見てもらうなどして作業してくださいね。
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